粗大ごみの処分にはごみ処理券が必要です

地域によって呼び名が変わりますが、家庭から出る大きなゴミのことを粗大ごみといます。
昭和の時代はゴミの分別が細かくなかったので、生ゴミや紙ゴミ、プラスチックも同じ「ゴミの日」に出していました。また家庭から出る大きなゴミは月に数回、決められた場所に捨てるだけで自治体のゴミ収集車が持って行ってくれました。

しかし最近は生ゴミとプラスチックは別の日に収集し、紙ゴミなどは資源ゴミとして自治会などが依頼する再生資源収集業者が回収するようになりました。

粗大ごみは家庭から出るゴミの総称で、自治体によっては更に粗ゴミ、大型ゴミ、臨時ゴミ等と細分化されている市町村もあります。

大型ゴミや臨時ゴミは大きく大量であることから、ゴミ処分を有料で行っている市区町村がほとんどです。回収を依頼するときは、まずはじめに、電話で市町村のゴミ予約センターに申し込みます。


ゴミの種類や品目などを伝え、エアコン廃棄の手数料、回収日を教えてもらいます。収集日までにコンビニエンスストアなどでごみ処理券を購入しておいて、当日朝にゴミに添付して出します。ごみ処理券は他にも市町村の出先機関、一般の商店などでも販売しています。

数種類ある自治体もあるので、間違えないようにしたいものです。


粗大ごみを有料化することにより、ごみの減量化が進み、限りある資源を大切に使う気持ちを持つことが大事です。また、ゴミの減量化が進むと、実際に処分費用が安くなり、財政事情の厳しい地方行政にとって大きな助け舟になります。



top